いつものように、早めに到着。
貸切はカーリングだった。
教室は、Ｔストップから、スイングロール、次にジャンプの基本。
１０時以降は、自主練だ。
こつこつ滑るのは、いつもどおり。
最近はブログに書くネタもなくなってきた。
１２時、いつものように上がる。
さあ、出ようと思ってバーコードをリーダーに読ませたら、係員の方が「ちょっと待ってください」と呼び止める。
定期ロッカーの空きが出たという。
手続きをして、靴と上着を入れた。
荷物が軽くなった。
これで今度から、ハマ時代と同じように、着替えだけ持ってくれば良くなったゾ。
少し小さめのリュックで来られる。
－－－
荷物も気持ちも軽くなった。
散策に行く。
東神奈川駅を過ぎて、かなっくホールと下の創作料理の店を見た後、１５号沿いを歩く。
目標がある。
良泉寺である。
ここの墓地の塀に「仮出入口」と書かれたドアがある。
それを撮影に来たのだ。
何がおもしろいのか？
「仮出入口」である。
「仮出所口」ではない。
「だんな。お世話になりました」。
「もう、もどってくるんじゃないぞ」。
という会話は聞かれない。
