「スケート大好き!」

by 酢好き大好き(スズキダイスケ)

アース・ウインド&ファイヤーのブギーワンダーランド。朝日カルチャー&仮縫い。テストのための自主練習。

アース・ウインド&ファイヤーのブギーワンダーランド>。

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アース・ウインド&ファイヤー、以下EWFと記す。

朝一番の10時に集合。
リンクサイドで、ラジカセを鳴らすためのコンセントをHさんと探すが、いつものところしかない。
で、そこに集まって、Oさんの考えてきた振り付けを試してみる。
ラジカセを聞きながら、出だしの振りをチェック。
(ゴムの上で、寒い中)。
結構いい感じであっている。
ディスコっぽい。
1時間はすぐに終わる。

靴をつけて、氷の上で確認すると、やや無理っぽい。
フロアの上でできても、足技が氷の上では「ふんばり」が効かなくて、おっととーとなる。

<朝日カルチャー&仮縫い>。

11時、朝日カルチャー。

先週はお休みで、その前は私がお休みしたので2週ぶり。
情熱大陸を久しぶりに滑る。
1回抜けている間に進んだ最後のところはわからない。
Iさんに教えてもらうが、そんなに難しくは無い。
OKだ。

コーチは、大車輪がどうしても気になる。
本日はお休みが2名。
そこでイーグル衛星の2人が中に入って、一緒に滑る。
イーグル衛星の僕らは、普段やってないからわからないけど、確かにスパイラル大車輪は一直線に保つのは、難しいわ・・・。

終わって、衣装屋さん(昨年のTコーチのお母様)がパターン屋さんと一緒にこられて、衣装の仮縫い。
最初に女子。
かなり待って、男子。
男性5人の衣装は、下はそれぞれのができていたが、上は3着だけで、しかも本番の布の上着は1着だけ。
後は別布の(なんていうのだろう)サイズあわせ用の、本当仮縫いだった(袖も片方だけ)。

でも毎年思うけど、ちゃんとメジャー当ててサイズ測ってもらってできる衣装は、体にぴったりで、びっくりする。

ブギー・ワンダーランド、以下、BWと記す。

仮縫いから戻ると、ブギーワンダーランドの振り付けの検討会が進んでいた。
まだまだ、氷上で練習できる段階でなく、紙の上(鉛筆でいろいろ書いて考えること)や、ゴムの上(リンクサイドのゴム敷きの上でちょこまか動いてみること)で、議論は続くのだった・・・。

さあ、氷上で試してみようと思って出てみたが、レッスンが行われていたり、それぞれにやっているから、ちょっと控えめな、われわれ大人たちであった。

<テストのための自主練習>。

15時の整氷の後、氷の上でBW(ブギーワンダーランド)の練習を挑戦するが、いまいち臆して練習できない。
また、完全に練りきれていないこともある。

ぼんやりしてても無駄なので、その間に、私はシングルの練習を行う。
ループは、だいぶよくなってきた。
ちゃんと降りる「感じ」が戻っている。
シットSも(自分では見えないから分からないけれど)、少ししゃがめてきたかなあ。