月曜の瀬田の教室が終わって次は1月中旬まで無い。
毎金の宇治だけだ。
この間に瀬田と宇治以外のところに足を延ばしておこうと思う。
コロナも一段落。
今は多少動ける時期だ(オミクロンが出始めてはいるが・・・)。
まずは難波へ。
1年半ぶりにやってきた。
前に来たのは、2020年6月16日と、23日。
この時は、コロナの第1波が収まった時期で瀬田は夏季休業に突入、宇治はまだ完全に開き始めていなかったので、勇気をもって再開した難波に来た。
3月から5月までは、どこも滑れなかった。
この6月の二回はやっと滑れたという感じだった。
浪速スケート場は、その後リンクの改修・休業があり、きれいになったところでまた行こうと思っていたのが、第2,3波が来て、また出かけられずにいた。
来たいと思っていた。
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話は本日。
久々に靴をかついで歩き始めると、ずしんと重い。
車移動ばっかりだったので、筋肉が落ちたのかも・・・(-_-メ)
揺られる京阪電車は1年半前に比べると圧倒的に混んでいる。
久々に入ったリンクは、カビだらけだった天井は真っ白になり、照明もLED。
きれいになってみると、ちょっとこのリンクは小さめだったんだなあと感じる。
氷はあまり滑らず筋力を使う。
奇声を発しながら滑る人がいる。
都会のリンクのあるあるだ。
生徒(子ども)の集団の、課外活動も来ている。
ここに来た理由の一つに、入り口横のスケートショップで、靴ひもを購入する目的があった。
だが、店の開始が午後2時からだった。
そこまで待ってはおれないので、梅田の小杉スケートまで行って目的を達成した。
淀屋橋を通り越してしまったので、帰途は阪急で戻ってきた。
四条から三条まで木屋町を歩いた。
普段見ないフードデリバリーの姿をたくさん見たのがこの日の印象。
都会に行ったのだ。
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追記:そしてその週の終わりには、オミクロンがじわじわ広がり始めてきた。
そして、一月後、2022年1月の中旬には、一日何千人も罹患する事態となった。
大阪に行ったのは、比較的静穏だったこの時期でよかった。
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この日のモンテル。