「スケート大好き!」

by 酢好き大好き(スズキダイスケ)

今月は日曜日です。2010年7月。浪速スケート、

酷暑と豪雨。
おかしな天気の日々が続く。
梅雨明けはまだである。

7月最初の日曜日。
前日の雨も上がり、私は大阪へ向かう。
難波に8時前についた。
来るのが早すぎる。
階段のところで待つ。
柔軟体操を念入りにやる。
子どもは来てすぐにスケートしても大丈夫だが、大人は体がすぐに硬くなる。
1週間ずっと座りっぱなしだからだ。

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8時半、受付を済ませ、中に入る。

定期ロッカーから靴を出し履き替える。
8時45分、準備運動が始まり、リンクに降りてスケーティング。

今週は女性コーチがおられず、若者の男性コーチ2名が指示を出す。

2月前に比べるとだいぶ少なくなった気がする。
下のクラスから上がってきた方も多いように思う。
ワークの間、テクニカルの教室に出ている、小っちゃい選手たちは、何か楽しそうに「キャッキャ」と騒いでいる。
ワークの後はサーペンタインのコースでジャンプ。
全体でスピン。

教室は終わった。

10時から自主練習
いつもどおり淡々と滑る。
早起きしたので少し眠い。
こういうときは注意が必要だ。

終わった後は、電気店でプリンターのインキを購入、千日前でお昼を食べて帰る。