今週はバンクーバーオリンピックも始まり、テレビ放送で忙しい日々を送っている。
前半の中でも中国人ペアの「超親切」の優勝には感動したな～。
長くがんばって、ようやくオリンピックの金メダルを手にしたのには感動した。
表現力がうまくなった。
すばらしい演技だった。
俺の目にも涙。
だがテレビ・マスコミの取り扱いは、ロシアに帰化した日本人選手のペアのことばかりで一位の選手の扱いは少ない。
どこまでナショナリストやねん。
まあ、そういうような日々で興奮を伴う夜を重ね、私は疲れている。
本日も教室はいつものように進む。
おいらは疲れているのでそこそこに滑る。
自主練習もダラダラしたものなんです。
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町に出て散策。
電気屋街で腕時計を物色し、さまよううちに、お笑いのメッカに到達。
話題の「ワッハ上方」に入ってみる。
４００円で入った中は、確かにこれでは客が呼べない「痛い」施設。
３Ｄ劇場を見てクイズに答え、展示を見る。
ダルい気分で建物を後にした。
橋下知事がぶっ壊そうとしているので、無くなる前に「行ったことがある」と言える権利を手にしたことが私の利である。
（写真）３Ｄ映像を見る、スケート大好き。
（かの国の将軍様ではない）。
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昨日のバンクーバー・オリンピックは、男子シングルのフリーがあった。
結果は皆さんもご存じのもの。
しかしまあ、織田はブザマだったなあ～。
靴のひも切ってるなんて、アホとちゃうかー。
それからカメラのアップになった靴が汚い。
「あんた、そんな靴で試合にでるの？」。
前から織田というやつは、ジャンプの計算間違えて無意味なジャンプを跳んで点数無駄にしたり、酒飲んでバイク運転して捕まったり、基本的に頭の悪い奴だと思っていたが、やっぱり本当にバカだったんだ。
どうしようもないな。
夜、情報番組を見ていたら、ビートたけしが
「ひもが切れたのは明智光秀のたたりじゃないか」
と言っていた。
おもしろいこと言うなあ～。
でも実際は不運じゃなくて、本人の責任。
同情できる余地はない。
