2005年7月18日、月曜だけど海の日で休みだ。
南武線で立川へ、青梅線で昭島に。
昭島・・・遠い。
昭和の森というから、どんな森林の中にあるのかと思いきや、昭島駅前(大きなショッピングモールが続く)の、にぎやかな中にあった。
滑走代は1400円。
リンク内には、ほぼフィギュアの人のみ。
靴を履いていると人のいいおじいさんに声をかけられる。
リンクには知り合い(マスターズのチャンプ)の姿があった。
ご挨拶。
氷は荒れて、冷却管が詰まってロングアクシス方向に1本溝ができている。
リンクは広く、天井も高い。
氷いまいち。
トウが刺さって、ぶっこける。
350円のかけそばを食う。
スナックコーナーなどの環境もいいのに、閉鎖とは惜しい。
残念。
ショップで靴ひもを買った。
昭和の森の貸し靴コーナーの横に、変なものを発見した。
天井から下がる、白熊の頭・・・・。
これは何だ?
職員さん(貸し靴カウンターのおにいちゃん)に聞いても、わからなかった。