おおげさに「大阪まで行って帰ってきた」と先のブログに書いたが、今の大津は2週間前の大阪と変わりない、クラスターも不明の感染も発生している。
「ホッと一息」ではないのだ。
「ホッと一息」ではないのだ。
感染していないとも言いきれない。
症状はないが「無症状感染者」の可能性もある。
これは、良くもあり怖くもある。
感染済みなら、もううつることはない。
しかし知らずに他人に伝染させるかもしれない。
症状はないが「無症状感染者」の可能性もある。
これは、良くもあり怖くもある。
感染済みなら、もううつることはない。
しかし知らずに他人に伝染させるかもしれない。
「コロナ禍」に対して「他人事(ひとごと)だという感覚」が問題だった。
1,2月のころ、中国のこと外国のことと、たかをくくっていた。
大阪でクラスターが発生したとき、関東では「西日本のこと」と思っていたのだろう。東京で感染爆発している今、関西に住む人は(私は)、「まあ、関西は関東よりはましか」と思いたいかもしれない。
1,2月のころ、中国のこと外国のことと、たかをくくっていた。
大阪でクラスターが発生したとき、関東では「西日本のこと」と思っていたのだろう。東京で感染爆発している今、関西に住む人は(私は)、「まあ、関西は関東よりはましか」と思いたいかもしれない。
新聞を読むと、コロナ感染者や医療関係者、感染リスクの高い業に就く人に対する「偏見・差別的言動」が問題視されているという。
「他人事(ひとごと)」と思うからこそ、感染者を偏見で見てしまうのだ。
だがそれもアッというまに逆転するだろう。
コロナ・サバイバーには行動規制の必要はない。
経済復興のフロンティアーになるだろう。
「他人事(ひとごと)」と思うからこそ、感染者を偏見で見てしまうのだ。
だがそれもアッというまに逆転するだろう。
コロナ・サバイバーには行動規制の必要はない。
経済復興のフロンティアーになるだろう。
早くコロナ・ワクチンができてほしい。
ワクチンを処方されて私の体に抗体ができたら、自宅規制が解除される。
罹患してがんばって治癒し抗体を獲得する方法もあるが、今の私は老人だ。
治るよりは死ぬほうがありえる。
ワクチンだけが救いだ。
そうでなきゃ、家から出られない。
ワクチンを処方されて私の体に抗体ができたら、自宅規制が解除される。
罹患してがんばって治癒し抗体を獲得する方法もあるが、今の私は老人だ。
治るよりは死ぬほうがありえる。
ワクチンだけが救いだ。
そうでなきゃ、家から出られない。
ニュースでは、海外でコロナの抗体検査をしたところ、知らない間に抗体を獲得している人が少なからずいるという。
自分がそうなっていたら、これはラッキーだ。
自分がそうなっていたら、これはラッキーだ。
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解説:その後の推移では、ここで書いたようなことは、だいぶ間違っていたことがわかった。