本日は宇治の木下アカデミーの日曜教室。
おととい、京都アクアリーナの教室に参加した。
その時の最後は、ループジャンプの練習だった。
本日、右足全体に疲労がある。
だがスケートの勘は高まっている。
最初の外周スケーティングから、メッチャ安心感がある。
教室はヒョウタンから始まり、両足スネーク、キャリング、ストローク。
最後にセミサークル。
サークルは各自の課題をこなす。
私はフォアアウトから、バックアウトまでやった。
久しぶりだったが、うまくできた。
駐車場にザンボニー。京都アクアリーナのエンジョイビギナー教室。内容はビギナーじゃないよ～。
木下アカデミーに加えて、今月から京都アクアリーナの教室も行く。
季節リンクの「京都アクアリーナ」。
教室は昨年11月から始まっていたのだが、ひざの具合が悪く、行けず。
ようやく改善したので申し込んだ。
久しぶりに、国道１～９号をドライブ。
西京極総合運動公園に到着した。
アクアリーナの駐車場。
珍しい車をみつけた。
教室はヒョウタンから・・・始まりは普通。
スネークは両足から片足へ。
Tストップは、前も。
クロッシングもみっちり。
最後はスピン。
ループジャンプ！
思い出した。
ここは、スパルタン・スケート教室だった。
右ひざが悪くて、スケートを控えめにしてたのに。
ループの練習なんて・・・(-_-#)
やれと言われると、たくさんやってしまう、バカな私。
右ひざが、またダメになってしまわないか・・・。
心配したが、二日後の宇治の教室は、行くことができた。
＊＊＊
なお、この日。
スケートの前後には。
花屋町でラーメンをすすり。
イオンでキャベツ焼をつまんだ。
普段行かないところに来る、季節のお楽しみだ。
木下アカデミーの日曜教室。先週は降雪があった。
今年は暖冬である。
だが先週は、雪が降った。
滋賀も湖北は豪雪となり、道路が、たちおうじょうした。
県南は、たいしたことはない。
うっすら雪は積もったが、すぐ消えた。
梅のつぼみが膨らみ、ちらほら咲き始めている。
寒さの中に、春も見える。
さあ、木下アカデミーの日曜教室。
ヒョウタン、片足滑走。
両足スネーク、キャリング。
ストローク。
二つの円に分かれて、クロス。
最後は、スリーターン。
右ひざが、良くなってきた。
来月は、もっと、がんばりたい。
昨年も行った、京都アクアリーナを申し込もうと考えている。
追記：これを書いていた、１月30日朝。
NHKの「あさイチ」をつけていた。 (^_^;)
おもしろかった。
木下アカデミーの日曜教室。今日は雨。モホークターンの謎。
新春、２回めのスケート教室。
21日だけどね。
ここのところ、雨が多い。
びわ湖の水位は、あまり回復しない。
本日の教室は、ISIテストを受ける組と、受けない組に分かれて。
受けないほうは、モホークターンを集中的に練習した。
＜モホークターンをめぐる謎＞
モホークターンの「モホーク」とは、北米インディアンの部族の名前だ。
インディアンの名前がついたターンには、もうひとつ、チョクトーがある。
西洋発祥のフィギュアスケート。
ターンの名前といえば、ほかは、スリーターンとか、ブラケット、ロッカーなど、まさに「フィギュア」（図形）な名前がついている。
直接的な言い方だ。
なのに。
モホークとチョクトーだけ、北米インディアンの名前が出てくるのは、なぜなんだろう。
インディアンの部族には、ほかにもいろいろある。
チェロキー、アパッチ・・・。
なぜ、モホークとチョクトーが、選ばれたのか。
ほかのターンにだって、雅号がついても、いいではないか。
今月、今年、最初のスケート教室。１月14日の思い出。
宇治の木下アカデミー。
先月から教室は日曜にした。
日曜教室は月３回。
12月の最後が17日。
今月は本日14日が初めて。
あいだが、まるひと月。
自主練習に行かなかったのは、右ひざの不具合が続くので、休ませようと思ったのだ。
教室は、いつもどおり。
ひと月スケートしなかったので、ちょっとビクビクものだった。
本日１月14日は、私のスケート人生において重要な日だ。
私の最初のホームリンク「ハマボール」に、初めて来た日で、リンクが終わった日なのだ。
＜初めてハマに行った日＞
1989年01月14日土曜日、誘われて横浜のハマボールに。
朝日カルチャー教室のスケート教室に参加した。
＜ハマの終わった日＞
そんな運命的な場所となった、ハマボール。
そこが、閉鎖になってしまったのも、同じ、1月14日。
