昨年の今頃は、全国一律の緊急事態宣言で、リフレッシュスケート教室アドバンスコースの第一期は吹っ飛んでしまった。
今年は無事に最終回を迎えた。
最後まで一般営業も中止されなかったので、事前の足慣らしもできた。
・京都のリンクは、教室は行うが一般滑走は閉めている。
・大阪のリンクは、教室も一般滑走もストップしている。
この違いは、二府では緊急事態、滋賀県はまん防ということだ。
滋賀アリは14日で解氷する。
スケートできる場所が限られてくる。
話は変わり、上の写真は、1月に一回アップしたものだが、当ブログの過去ログを読み返していたら、2006年の書き込みに被り物のはなしが出てくる。
さあ、５月に入って、本格的に練習に打ち込む。本日は久々に、マイカーに乗って、相模原の銀河アリーナへ滑りに行く。（略）
きれいな氷で練習だ。スピン、ステップ、ジャンプと、練習は続く。フィギュアの練習をしているのは、子供が数人で大人も数人、あまり多くはない。ホッケーを履いた、太ったおじさんから「富士急の牛君か？」と言われた（謎）
(?_?)
本日はホームリンクのハマでスケート。銀河よりは混んでいるなあ。昨日銀河にいた太ったおじさんが、今日はこっちにいた。で、そのおじさんが言うには「富士急に牛の被り物をして滑りにくる男性がいて、それが君にとても似ているんだ。やはりフィギュアを履いて、君にそっくりなんだ」と言った。ふーん、そうでしたか。見てみたいものだ。
こちらは「牛」だったが、何かかぶって滑る奴は昔からいたみたいだな。
関西にはあまりいないが、関東では、スケート場には「変な人」がいっぱい来ていたものだ。
